大分市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第2号 6月16日)
やはり上げるべきではないかという地域の皆さん方からの声もいただいておりますが、交通指導員報酬について、引き上げを検討する考えはないかどうか、見解を求めます。 ○議長(野尻哲雄) 伊藤市民部長。
やはり上げるべきではないかという地域の皆さん方からの声もいただいておりますが、交通指導員報酬について、引き上げを検討する考えはないかどうか、見解を求めます。 ○議長(野尻哲雄) 伊藤市民部長。
やはり上げるべきではないかという地域の皆さん方からの声もいただいておりますが、交通指導員報酬について、引き上げを検討する考えはないかどうか、見解を求めます。 ○議長(野尻哲雄) 伊藤市民部長。
市民協働推進課におきましては、交通指導員報酬として110名、701万8,000円のほか通学路対策用品として、横断旗、足型ストップ板のペンキ、はけなど29万2,000円を計上しています。 ○長田委員長 質疑があればどうぞ。
市民協働推進課におきましては、交通指導員報酬として110名、701万8,000円のほか通学路対策用品として、横断旗、足型ストップ板のペンキ、はけなど29万2,000円を計上しています。 ○長田委員長 質疑があればどうぞ。
(常備消防費の常備消防施設整備事業費の簡易型位置情報受信装置設置委託料 と学校建設費の小学校校舎耐震化事業費の実施設計委託料と学校建設費の中学 校校舎耐震化事業費の実施設計委託料) 19番 今井 義人 議第 96号 平成22年度中津市一般会計補正予算(第2号) (交通安全対策費の市民交通安全対策事業費の交通指導員報酬
歳出では、6連絡事務所の委託料1,181万9,000円ほか連絡所費、交通安全対策費としての交通指導員報酬、カーブミラー等修繕料、交通安全協会補助金、市防犯協会連合会補助金、人権啓発推進費としての報償費、旅費、印刷製本費等の需用費、役務費、同和対策事業促進費補助金、消費者行政費などが計上されている主なものです。
交通指導員につきましては、大分県内他市町村の交通指導員報酬額との均衡を考慮するとともに、家庭児童相談員及び社会教育指導員につきましては、現行の月12日勤務から月14日勤務に移行することにより、充実した児童相談及び社会教育推進を図るものであります。
歳出では、連絡事務所費として連絡事務所の委託料、交通安全対策費として交通指導員報酬、交通安全協会補助金、戸籍住民基本台帳費として野津庁舎の戸籍専用コンピューターの保守管理委託料、総合戸籍システムリース料などが計上されている主なものです。
七点目に、五十ページの交通指導員報酬二百八十八万円について、人数と仕事内容をお尋ねします。 八点目が、五十二ページにあります同和対策推進活動費補助金三百四十九万円ですが、全国的にも東大阪などでは段階的にゼロにするというふうに決めていますけれど、宇佐市はその方向で検討がされているのかお尋ねします。 九項目めは削除してください。
市民課に関わる予算は、交通指導員報酬や被服費などの交通安全対策費が主なものです。 以上執行部の説明を受け、詳細に審査した結果、特に異議なく全会一致、原案のとおり可決しました。 なお、本委員会は七月、八月に教育現場の視察を行い、その結果「危険な箇所や教育に支障を来している箇所が多い。